本ブログの記事はKiCad4.0.7をベースに記載を行っています。KiCad5.0になっても基本的な機能は同様に使うことができますが、一部異なる機能があります。以下現在確認済みの異なる箇所を記載します。
KiCad編 第1回 ライブラリ参照箇所
4.0.7は既定ではGitHubn参照→5.0では既定ではローカルライブラリ参照(筆者環境)
ライブラリ名にも変更があり。
KiCad編 第5~8回
KiCad5.0では初回起動時にGPUのアクセラレーションに関する質問がありOKを押すとデフォルトでモダンツールセット(4.0.7のデフォルトはレガシー)になり、配線関連で機能追加や変更があります。特に第6回の自動配置関連、第7回の配線のドラッグや削除関連および押しのけ配線などに変化があります。
ブログと同様に近い方法をで作業を行いたい場合は「設定」メニューから「レガシーツールセット(s)」に変更してください。ただし、第6回の自動配置の機能は使えなくなっています。
また、その他項目名やアイコンに変更がありますが、それらは似たものを選択すれば基本的には使えると思います。
KiCad編 第1回 ライブラリ参照箇所
4.0.7は既定ではGitHubn参照→5.0では既定ではローカルライブラリ参照(筆者環境)
ライブラリ名にも変更があり。
KiCad編 第5~8回
KiCad5.0では初回起動時にGPUのアクセラレーションに関する質問がありOKを押すとデフォルトでモダンツールセット(4.0.7のデフォルトはレガシー)になり、配線関連で機能追加や変更があります。特に第6回の自動配置関連、第7回の配線のドラッグや削除関連および押しのけ配線などに変化があります。
ブログと同様に近い方法をで作業を行いたい場合は「設定」メニューから「レガシーツールセット(s)」に変更してください。ただし、第6回の自動配置の機能は使えなくなっています。
また、その他項目名やアイコンに変更がありますが、それらは似たものを選択すれば基本的には使えると思います。